菅梓写真展パレスチナの旅 わたしの旅
إلى فلسطين و رحلتي

電子の森美術館へようこそ

写真展 『パレスチナの旅 わたしの旅』へお越し頂きありがとうございます。

2021年春、約1年もの間、私たちほとんどの人は同じようにウイルスのために今まででは考えられないほどの多くの時間を

自宅で過ごすハメになりました。

戸惑ったり、怯えたり、悲観したり、時には自暴自棄になりそうになったり。

一番好きな旅を諦めることはとても苦しいことでした。その苦しさの中で気がついたことがあります。

わたしたちには想像力があるとうことです。考える力があるのです。

内に向いていた視線をもう一度外へ向けたくなりました。

これらの写真は何を意味しているのでしょうか?想像してみてください。どんなメッセージがあるのか考えてみてください。

耳をすましてみてください。

ウイルスが猛威を奮おうとわたしたちの旅は終わらない。

ここに集うみんなに、ファドワ・トゥカーンの言葉を捧げたい

もし人の生まれつきの特性が、 その自己実現に向けられたのならば、 人はその虜にならずにはいられない。

あなたは今、何かの虜になっていますか?

2021年2月28日 菅 梓